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ミッション

シリコンバレーを中心とする米国のハイテクベンチャーからは、新技術の開発のみならず、ビジネスの展開方法に関する斬新な知恵が日々生み出されています。弊社はこれらを多くの日本人ビジネスマンに少しでも早く知ってもらうため、サービスを開始いたしました。

現在は米国のハイテクベンチャーが中心となっていますが、今後このデータベースをアジア・欧州を含めた世界的な規模に拡大していきたいと考えています。

弊社が提供する世界レベルでのベンチャー企業情報と新技術開発情報をヒントにして、日本の企業が世界舞台で逞しく活躍されることを心から願うものです。

役員略歴

Trans Pacific Ventures LLC President&CEO 安藤茂彌

1968年
東京大学法学部卒業、(株)三菱銀行入行。
1973年
マサチューセッツ工科大学(MIT)経営学大学院にて修士号取得。
1979~80年
モルガンスタンレー(ニューヨーク)に出向、投資銀行業務に携わる。
1985年~87年
三菱ファイナンス(香港)社長
1990年~92年
三菱銀行自由が丘支店長
1992年~94年
日本インベスターズ・サービス(格付投資情報センターR&Iの前身)に出向、
格付第一部長として日本企業全般の格付けに携わる。
1994年~96年
三菱銀行横浜支店長を歴任
1996年4月
東京三菱銀行を退職、5月に渡米
1996年11月
カリフォルニア州シリコンバレーにて、トランス・パシフィック・ベンチャーズ社を設立。
社長(CEO)としてハイテク・コンサルティング業務を展開。
1998年7月
トランス・パシフィック・ベンチャーズ社の一部門として、米国ベンチャー企業をインターネット上で紹介するベンチャーアクセス事業を展開。
2008年9月
鹿児島大学客員教授に就任
1998年から現在
日米両国の大学、企業団体、官庁において講演会・セミナーの講師を行うと共に、日経ネット(ベンチャー欄)等にエッセイを連載。
また、シリコンバレーのハイテク専門家と協力し、日本企業を対象に実践的な
コンサルティングサービスを提供している。

パートナー

Richard Belgard(半導体)

ニューヨーク州立大学にてコンピューター・サイエンスの学士・修士号取得後、ユタ大学にてコンピューター・サイエンスの博士課程に在籍しながらカリフォルニア大学で教鞭をとる。バロウズ社、データ・ジェネラル社、タンデム・コンピューター社、ラショナル・ソフトウェア社の要職を経て、1986年にコンサルタントとして独立。81年以降、IEEE(米国電気電子技術者協会)の役員を務めるほか、数社の役員・顧問を兼任。23年にわたるコンピューター業界での活躍を通じて18の特許をもち、マイクロプロッセサー・レポート誌等多数の雑誌に論文を発表する等多彩な活動を続けている。

Robert Burmeister(材料、医療機器、光電子)

ウイスコンシン大学で科学学士号を取得後、スタンフォード大学で材料科学の博士号を取得。ヒューレットパッカードの研究所にて20年以上にわたってオプトエレクトロニクスの材料・デバイスの研究を行い、同部門の開発責任者となる。その後スタンフォード大学にて米日テクノロジー・マネジメント・センターを創設し、その代表として日本との技術交流を図る。現在はSaratoga Technology Associatesの代表として技術コンサルティング事業を展開するとともに、連邦政府の研究機関や著名大学の研究所のアドバイザー、ハイテクベンチャー企業の取締役を兼任している。

Mike Gebbie(ソフトウェア)

ネブラスカ大学で経済学学士号を取得後、カリフォルニア大学バークレー校で情報管理システムの修士号を取得。その後同校でリサーチャーとして検索エンジンの開発に従事すると共に、併行してマクロメディア社のプロジェクト・マネジャーを勤める。ノースタン・コンサルティング社、フォワード・オブザーバー社でITコンサルタントとしても活躍し、2001年から当社の「技術の潮流」に定期的に技術記事を寄稿している。

Armond Inselberg(ソフトウェア開発)

ワシントン大学(University of Washington)で応用数学の修士号、コンピュータ・サイエンスの博士号を取得。サンタクララ大学院でMBAも取得。ソフトウェア・エンジニアとしてアムダール社等のコンピュータ企業でプロダクト・マネジャーを勤めた後、90年代にはロッキードマーティン社で主任ソフトウェア・エンジニア、マーケティング・マネジャー等を歴任。ソフトウェア開発・システム開発の専門家でソフトウェアとハードウェアの両方に精通するとともに、この分野の製品のマーケティングに豊富な経験を持つ。

George Leslie(ベンチャー経営)

マサチューセッツ工科大学(MIT)で経営学の学士を取得し、その後同校のスローン経営大学院にてMBAを取得。日本大学で日本語を習得後、ソニー本社でベンチャー企画部門、国際マーケティング部門を歴任後、オーディオ技術のベンチャー企業VSCのCOO、半導体機器メーカーSVG-KKの社長を勤める。その後米国に戻りメイテックの現地法人社長、カプコンの現地法人副社長として米国での事業の立ち上げを行う。96年からはコンサルタントとして独立、2002年から当社の「技術の潮流」にベンチャーキャピタルの投資動向に関する記事を寄稿している。

Kurt Petersen(センサー・MEMS)

カリフォルニア大学バークレー校で電気工学を専攻後、MIT電気工学科で博士号を取得。センサー開発企業NovaSensor(後にGEに買収される)を創業してCIOに就任、分子診断機器開発会社Cepheid(後にNASDAQに上場)を創業して社長に就任、MEMS部品会社SiTimeを創業して社長に就任する等、MEMS業界で30年の起業経験がある。2001年にはIEEEからSimon Ramoメダルを受賞。

Matthew Petitt(バイオ・テクノロジー)

スタンフォード大学で、生物学の学士・修士号を取得後、コロラド大学で分子・細胞の発生生物学の研究で博士号を取得。ハーバード大学医学校大学院の遺伝子研究科でポスドクを勤め、現在スタンフォード大学医学部とカリフォルニア大学サンフランシスコ校(医学大学院)と連携して、米国政府の研究助成金を申請する業務に従事している。2002年にはスタンフォード大学TLOから開発賞を受賞。

Bo Varga(ナノテクノロジー)

シカゴ大学で歴史学の学士と修士を取得後、カリフォルニア大学バークレー校経営学大学院でMBAを取得。シリコンバレーのベンチャー企業を採用面から支援する仕事に長年従事した後、ナノテク・ベンチャー企業と最新ナノテク技術の開発動向を紹介する団体であるnanoSIG(www.nanoSIG.org)を設立し会長に就任。NASAのナノ研究所をはじめとする研究機関、ナノテク業界に豊富な人脈を持ち、ナノテクノロジーをシリコンバレーにおいて啓蒙するのに先駆的な役割を果たしている。

清泉貴志 <Takashi Kiyoizumi>(バイオ、医療機器)

慶應義塾大学医学部卒業、医学博士、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院にてMBAを取得。大学卒業後いくつかの病院勤務、慶應義塾大学医学部専任講師を経てMITに留学後、ボストン近郊のバイオ企業ImmuLogic Pharmaceuticalに勤務し、その後Interneuron Pharmaceuticalsに転職して同社のSVPに就任。2000年に西海岸に移り、田辺製薬の研究開発拠点Tanabe Research Laboratories, USAのCEOになり、その後同社からスピンオフしてMediciNovaを創設しCEOに就任。同社を大証ヘラクレス市場に上場して、2005年に引退。現在はカリフォルニア州サンディエゴにてエンジェル投資家として活躍中。

荻野 滋 <Shigeru Ogino>(オプティクス、ナノテク、材料)

東京大学にて精密工学の学士・修士号取得後、キヤノンにてカメラ/光学技術の技術開発に従事、2002年にシリコンバレーに渡る。米大学、ベンチャー企業との共同開発や技術移転など技術マネージメントに従事した後、2008年にコンサルタントとして独立。ベンチャー企業の技術(焦点可変素子や小型プロジェクター技術など)の製品開発と技術評価、戦略特許出願や、Nanotechnology Law & Businessへの掲載記事執筆など幅広い活動を続けている。